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より良く、さらに深く


5月12日は、アンネの父、
実際のオットー・フランクさんの誕生日でした。
本公演中にオットーさんの誕生日とは、
『アンネ』を上演した、ご縁を感じます。

公演も残すところ、あと2日となりました。

斉藤 萌、豊田 豪

リピーターの方も日に日に増え、連日満席となり、
『アンネ』の世界をより深く感じて下さっているようで
キャスト全員喜びの笑顔が絶えません。
お客様のダイレクトな感想がエネルギーになっています。

舞台の空気はお客様によって変化していて、
役者もそれを受け、毎日変化しています。

そして、演出の山下さんに頂いたコメントをもとに
毎日試行錯誤を繰り返すことによって、より深く、
何度見ても楽しめる作品へとさらに変化していきます。

役者が舞台上で、本当に「聞く」という
簡単なようで難しい作業を、意識することで
『アンネ』の世界はさらに深まります。

ダブルキャストは衣装を交代で着用するのですが、
作品に対する思い、役に対する思いがバトンのように繋がれ、
より良い舞台へと繋がっている気がします。

役者たちは、本番15分前に全員で集まり
円陣を組んで気合いを入れてから舞台に臨んでいます。

この1回を大切に生きる。

暗く悲しい結末に潜む、アンネの夢や希望のエネルギーが、
ご覧になった皆さまの夢や希望に繋がりますように。

井上阿弥

井上阿弥
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日々、生きる…。


どーもこんにちは、“ファン・ダーンのおじさん”齋藤秀貴です。

本日の稽古場レポート…
と言うより、開幕してますから「劇場レポート」ですね(笑)

さて、舞台『アンネ』も終盤戦に差し掛かりました。

ん~、あっという間です!
開幕初日が昨日のコトのように時間経過が早い。
でも1回1回の公演は、密度が濃く深い時間に感じています。

ボクはこの『アンネ』に関わって…何か不思議な感覚を味わっているんです。

連日『アンネ』という同じ作品を上演していて、
その台本を自分の身体に入れ込んでいるのは当たり前のコトなんですが…

毎回、舞台が始まる度に
「これから何が起こるんだろう」という極限の不安と、同時に
「何を掴むことができるだろうか」という無限の希望に満ちています。

劇中では、恐怖や悲しみ・喜びを共演者と感じる度に
「生きたい」
「もっと生きていたい」
と、必死にもがいています。

勿論、『アンネ』という作品の時代背景や
物語そのものが影響していることは確かです。
でも、そこに役者の皆さん・楽士さん・明かり・音・舞台装置、
そして客席が一体となって生まれる
“唯一無二の空間”
が極限の状態にさせているように思います。

そして全てを出し切り、終演後には極度の疲労。
楽屋ではヘロヘロです。
ま、それ以上に舞台上で生きていられた喜びで胸いっぱいですが(笑)

むむ…
何を書きたいのか解らなくなってきたぁ!

とにかく!嬉しいんです。
いま、生きているというコト。
そして、それを伝えられる場所をもらっているコトが。

それもこれも、この舞台『アンネ』に関わって
くださっている全ての方々がいてくださってこそ。

本当にありがとうございます!


さて、
写真は終演後、楽屋でのひととき。

楽屋にて
↑(前から)郷本直也くん、小川潤子さん、青山義典さん
中濱弘祐くん・西山康平くん・本澤未来くん・石川由依さんです。
みんな、素敵な笑顔です♪♪♪

素敵な仲間たちと一緒に、
千秋楽まで全力で生きて、生きて、生きまくります!!

ではまた!

齋藤秀貴

舞台『アンネ』幕が開きました


こんにちは、青山義典です。
舞台『アンネ』は、5月3日に無事初日を
迎えることができました。

3月初めの顔合わせから2ヶ月。
東日本大震災の影響により稽古開始が1週間遅れ、
約1ヶ月半の稽古期間となりましたが、凝縮された稽古の
集大成を、精一杯お届けすることが出来ました。

『アンネ』

演出の山下さんをはじめ、脚本の横山さん、
楽士の和田さん・松本さん、ステージングのKALAMA WAIOLIさん、
他のスタッフの皆さんの、本番ギリギリまで妥協を許さないこだわり。

山下組(あえてそう呼ばせていただきます)の皆さんのこだわり、
情熱はすさまじく、実は、初日が開けてもこの舞台『アンネ』を
より良くするために、所々セリフや動きに手が加えられ、
進化し続けているのです。

初日に舞台をご覧になったお客様、楽日にご覧になると、
いろいろ変わっているかもしれません(笑)。

全18公演、キャスト、スタッフ一丸となってお届けしてまいります。
Aキャスト、Bキャストの2チームございます。
何度となく、劇場に足を運んで頂けましたら幸いです。

『アンネ』

青山義典

フォトギャラリー


公式サイトの特集コーナーに稽古写真をアップしました。
ぜひご覧ください!

『アンネ』フォトギャラリーはこちら>>

制作スタッフ

小屋入りしました


あっという間に小屋入りの日を迎えました。

110429anne01.jpg

Aチーム、Bチーム、それぞれの個性が明確になり、
より細かな部分までこだわりが出ています。

稽古の初めの頃は「初演に負けないように」と、
どこか比較していたものが、徐々に

‘再演だからこそ見えてくる新しいもの’

に変化しています。

数あるシーンの中で、
ヒトラーの独裁的な世界と、隠れ家の民主的な世界の2つが、
1つの舞台の上で重なり合うシーンは、必見です。

家族の絆って素晴らしいなぁと、改めて実感します。

そして、もう一つ。
大特訓のアンネとペーターの純粋な恋物語のシーンは、
両チームとも、キュンとします。

自分自身の青春を振り返ってみたりして。

言葉で場面を進めてゆく。

これは、演出の山下さんがこだわる、この一言。

もちろん内面の思いも大事です。
その思いを言葉に乗せ、行動し目に見える形へと変化させる。

たった1cm、机の向きが変わるだけでも
見える世界は大きく変わるのです。
それは目に見えない心の中も同じ。

だからこそ、その1cmにこだわる。

日々、新しく、時にガラリと変わるので、演じる役者も、
ワクワクドキドキしながら、毎日新鮮に稽古しています。

110429anne02.jpg

これからは本番のステージで本番同様の稽古。
ラストスパートです。

初日の幕が上がるまで、
いや、千秋楽の幕が下りるまで、
観客席のお客様からもエネルギーを頂きながら、
化学反応を起こし続けていくことでしょう。

アンネの光り輝くエネルギーを、是非、その目でご覧下さい。

井上阿弥
公式サイト
アンネHP
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