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アフタートークイベントのもよう


5月7日(土)の夜公演終演後、アフタートークイベントが行われました。

演出の山下晃彦、ヒトラー役の郷本直也、
ペーター役の鳥越裕貴、オットー役の上野聖太に加えて、
スペシャルゲストとして2009年の初演時にペーター役を
演じた桑野晃輔を招き、楽しいトークが繰り広げられました。

イベントの様子

桑野晃輔、鳥越裕貴
新旧ペーター:桑野晃輔、鳥越裕貴

柄谷吾史、上野聖太
新旧オットー:柄谷吾史、上野聖太
恵比寿の劇場での本番を終えた柄谷吾史が飛び入りゲストとして参加してくれました。

イベントの様子

5月10日(火)、12日(木)の終演後にも同様のイベントを行います。
ぜひお見逃しなく!

トークショーの詳細はこちら>>

『アンネ』観劇記


理不尽な迫害と殺戮。
その異常な日常の中で自身を失うことなく輝いた
1人の少女が書き綴った「アンネの日記」。

私はこの少女が綴る歴史をどんな風にお芝居にするのか
随分と前から気になっていました。

そう…ただの日記。
書籍にもなったと思いますが根本的には彼女の日常とその想い。
彼女の視点でしか描かれない物語はある意味完結しています。
私には何を伝え何を考えるのか分からずにいました。

そして、舞台初日。
私は観て「…なるほど」と1つの答えを頂きました。

素直に悲しいことなのだと。
この日常があることは哀しいのだと。

『アンネ』

戦争というものを現代の若者が知る術は
殆どが学校の教科書から得る知識でしかありません。
私もその1人です。
当時の人たちが何を考え何に生きてきたのか…。
知ることは出来ても感じることは出来ません。

しかし、この舞台を観た時…確かに一端を感じられたような気がしたのです。
彼らの生活を。

これが私の得た答えでした。
構成として歌もダンスもありとても素晴らしかったのですが、
観終わった後に出る言葉は決して「面白かった」ではなく
「良かった」と表するものでした。

今現在。
未曾有の震災でどこもかしこも大変でそんな折に何故と思うかもしれません。
でも…だからこそ。
だからこそこの少女のように悲しみの中で笑う強さを感じて欲しい。
異常の中の日常である事を哀しいと感じて欲しい。

この作品を観ることができて良かった。
本当にありがとうございました。

第一期声優科修了
魚谷 貴世志

光野 桃さん×山下晃彦


「美しい挑戦」というキャッチコピーを頂いた
エッセイストの光野 桃さんと演出の山下晃彦の対談が
光野さんの公式ウェブサイトに掲載されています。

ぜひご覧ください!

光野 桃さんオフィシャルHP「桃の庭」
http://mitsuno-momo.jp/column/

制作スタッフ

Bキャスト初日


本日13:00、Bキャストも初日を迎えました

オットー役:上野聖太

今日は、ジャーナリスト・轡田隆史さんから
いただいたコメントをご紹介します。



いい芝居を観るたびにぼくは、自分が少しずつ、
ほんのちょっぴりかもしれないけれども、
前よりはマシな人間にヘンシンしたような気分になる。

ところが、劇団ひまわりの『アンネ』を観たときは、
ちょっぴりどころか、うんとマシになって、
生きていることの素晴らしさに自信がわいてきたみたいだった。

想像を絶するような悲劇なのに、すごく楽観的に、
肯定的にそう感じたのは、いっぺんに二重に励まされたからだ。
二重というのは、

1.絶望のなかを生きる少女の「生き方」が、
いうまでもなく激しく励ましてくれる。

2.その「生き方」を劇団ひまわりの皆さんが演じて、
励ましてくれる。

この1と2が重なって、励ましの二乗みたいになって、
僕を揺さぶったのである。

つまり、劇団ひまわりが『アンネ』を選んだというよりも、
『アンネ』が劇団ひまわりを選んだからである。
それは、ひとつの必然としてそうなったのだろう。

太宰治が巻頭句に用いたヴェルレエヌの、
あの「選ばれたあることの/恍惚と不安と/二つわれにあり」では、
神が選んだのだが、劇団ひまわりについては、神とそして「アンネ」が、
この劇団の脚本、演出、役者、スタッフの全てを選んだのである。

早い話が、運命といってもいいだろう。
となると、僕は皆さんとう運命をともにしたのだ。
これからご覧になるお客さんたちも、少女アンネと、
劇団ひまわりと、運命をともにすることになるのだ。

何だか大げさな表現になってしまって恥ずかしいけれど、
この『アンネ』を観てもらえれば、きっと納得されるはず。

演劇とは、舞台と客席が、
しばし運命共同体となって楽しむもの。

劇団ひまわりの『アンネ』こそが、
そういうにふさわしい存在なのだ。





アンネ役:田上真里奈
アンネ役(B):田上真里奈

制作スタッフ


『アンネ』開幕


『アンネ』が初日を迎えました。

Aキャスト
今日はAキャストです

ヒトラー

夕方からあいにくの雨模様となりましたが、
大勢のお客様にお越しいただき、花の香り漂う開演前の
ロビーは華やかな雰囲気に包まれていました。

劇団ひまわり創立60周年の記念公演開幕の日ということで、
出演者全員の先輩でもある女優の中嶋朋子さんから
いただいたコメントをご紹介したいと思います。



どんなにつらい歴史の中にも
輝きと共に生きた 人々の姿がある。

その光満ちる“生”に触れたとき
私たちは きっと
胸に大きな希望とかけがえのない力を
抱くことになるでしょう。

アンネの輝きは
今も世界中の人々の心を掴み、
世界を真っ直ぐに見つめる指針と
なってくれています。

彼女の喜び、力に充ちた葛藤
その躍動と共に
すべてのものを真っ直ぐに見つめる時間を
過ごしてみてください。




劇団ひまわり創立60周年記念公演『アンネ』。
15日(日)までシアター代官山にて上演しております。

ぜひお運びください。

アンネ役:野本ほたる
アンネ役(A):野本ほたる

制作スタッフ
公式サイト
アンネHP
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