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心こめます、こもります!


アンネブログをご覧の皆さん、こんにちは。
はじめまして、コロス役の厚木拓郎です!

ついに上演まで2週間とちょっとです!!

私は、前回の初演『アンネ』を、観客としてまず「体験」しました。
作品を味わって率直な感想は、「誰か、誰かに薦めたい!!」でした。
そして自分が出演した訳でもないのに劇団からチラシを大量にもらい、
気づけば次の日から学校で配りまくっていました。

それから、あっという間に2年程経ち、
今回はなんとその『アンネ』という作品に
自分自身も出演する立場となりました。

稽古の様子

役者として、観た時点ですでに「素晴らしい出会いだ!」と思ったのに、
さらにその作品を表現する機会を得たという事は、とてつもないプレッシャーとともに、
その作品をさらに深く探究できるチケットをもらえたようで、
やる気と感謝とまぁもう・・・すごいです!

そして稽古が行われ、それは今まさに続いている最中なわけですが、
まぁもう・・・すごいんです!

「声は心の波立ち際」

これは演出の山下晃彦さんが仰っていたのですが、この言葉でも
受け取れるように、音楽・振り付けにいたっても、作り手の皆さん表現の根底に
「心」をすごく大切に扱ってくださっていて、そのどの部分を、
声から、細胞から、聞こえてくるもの、目に見えるもの、
どうやってその空間にいる皆さんと共有していくかということを探し、
試し続けています。

稽古の様子

そうやって、稽古を重ねていくうちにさらに深~く、厚~く、広~く、空間が。
そして夢見る心で、愛する心で、楽しむ心で、ふとした時のなにげない心で・・・
『アンネ』という作品ひとくくりで、「心の波立ち際」になっていくだろう、
いえ、確実になっていると思います。

そんな心の波立ち際によって、今回この作品が表現していくことはズバリ、
キラキラきらめくいのちの輝き。

これは表現者としても、今、とっても表現したいことになりました。
そして、皆さんも、今とっても出会いたい作品のテーマではないでしょうか。

日本を励ます力を蓄えるためにも、是非とも観に来て欲しい作品です!

そして厚木拓郎はコロスで一体どういう役柄を演じるのか?!
というのも頭の片隅に残していただきながら観ていただけると…(笑

厚木拓郎
厚木拓郎

楽士


3月11日を境に、ざわめく心と付き合いながら
作曲し演奏し稽古に参加しています。

それは皆さんも同じではないでしょうか。
しかし、前を向いてしっかり歩いていくということは
変わらずにいたいと強く思っています。

「アンネの日記」という本を読む時、
生きるということに全てのエネルギーを注ぎ込むアンネの姿、
そのことに僕たちの心はふるえます。

それはもちろん、そうせざるを得ないとても理不尽な状況に
追い込まれていたから、ということもあるでしょう。

しかし、「アンネの日記」を読んで改めて僕たちが感動するのは、
強い心を持って前を向いて歩いていこうとする姿と、
その圧倒的に短く凝縮された一人の少女の成長を
垣間見られることなのは間違いないと思います。

今、命というものを見つめ直す時に出会ってしまった僕たちは、
まさにそれぞれがアンネを心に抱きながら生きていくのでしょうね。
そのことを皆さんと共有出来るささやかな時間を作れるよう
役者たちは日々稽古に励んでいます。是非、劇場にお越し下さい。

東北・北関東の皆さんに一刻も早い心の平安が訪れますように、
そして日本が元気になりますよう、
心から願っております。

楽士 和田 啓



一昨年、この「アンネ」という舞台に関わるまで、
”アンネの日記”の存在と、彼女がどういう運命をたどったのか
ということくらいは知っていましたが、実は読んだことはなかったのでした。

実際に読んでみると、想像していたアンネと、
その文章の中から浮かび上がるアンネは全然違う。
聡明で、感性が豊かで、好奇心に溢れ、気まぐれで、おしゃま。
誰もが通り過ぎる一度しかない10代のその時を瑞々しく、
はち切れるように生きている。

そんな彼女が、隠れ家に閉じ込められ、学ぶことも夢見ることも
奪われていったことは、つらく悲しいことであったに違いありません。
それでも、アンネはそんな制限された生活の中でも、
彼女を取り巻く家族や友人達と共に、小さな喜びと、小さな夢と、
小さな希望を見つけ、懸命に日々を送っていきます。

どんな状況に陥ったとしても、自分自身が歩くべき道を、
前を向いてしっかり歩くしかない。

隠れ家で暮らす彼女たちから、そんなことを教えられたような
気がしておりました。
今回の震災、そして原発の事故という未曾有の危機を目の前にして、
恐怖と、不安に体が震える日もありました。

でも今こそ、アンネがそうしたように、日々の暮らしの中で
しっかりと前を向き、小さな喜び、小さな夢、小さな希望を見つけるため、
進んでいきたい。心からそう思います。
サザエさんのような平凡な毎日。実はこれが幸せなんですね。
被災地の皆様にも、一日も早く日常が戻りますよう、心から祈ります。

今回アンネを演じる、野本ほたるさんと、田上真里奈さん。
彼女たちは、今の日本のこの毎日の中から、
アンネを生み出す努力を毎日、毎日続けています。
総勢30名近いキャスト、そして私たちの生演奏で、
今だからこそ!の作品ができつつあります。

是非、劇場でお目にかかれますよう。心からお待ち申し上げております。

楽士 松本泰子

楽士:和田 啓、松本泰子
楽士:和田 啓、松本泰子 ※写真は前回公演の様子

希望を忘れなかった少女

はじめまして(▼м▼)/キラン


アンネ役の
野本ほたると田上真里奈です^^


ほたる
野本ほたる
「皆さん、
アンネ・フランクがどんな子
だったか知っていますか-?

今回は意外と知らない
アンネ・フランクの性格を
お伝えしちゃいます(・□<)」


まりな
田上真里奈
「隠れ家にこもって
恐怖と不安にさいなまれながらの生活。
そして暴力がむき出しになった
むごたらしい外の状況。
そんな中で生きる人々が
描かれた舞台がどうして
“きらめく命 三部作の第一弾”
に選ばれたのでしょうか??

それはアンネと言う少女が
実に生き生きと
あらゆる感情とエネルギーに
溢れているからだと思います。

私が
アンネの日記を読んで驚いたのは
アンネが今の私たちの感覚と
なにも変わらない一人の
少女だったと言うことです。

好奇心旺盛。
感受性豊か。
思いついたことは
すぐ口にして表現せずには
いられない女の子。
だから隠れ家の住人とは
衝突が絶えません。
頭の回転が速く
アンネの中では
いつも何かが渦巻いています。」


ほたる
「結構アンネと自分は
似てたりします( ̄▽ ̄)

まりっぺがいろいろ喋りましたが
アンネがどんな子でどんな人生
を送ったのか・・・
ぜひ劇場で確認してみてください
\(゜∇゜)/

AチームBチーム
全然違う家族ができてきてます^^」


まりな
「作家かジャーナリストになることが夢だったアンネ。
自分が体感したこと
中に渦巻いていたことを
多くの人に伝えたかったはずです。」


アンネ
「わたしの望みは
○○○○○○○○○○○○○」


ほたる
「正解は劇場で(*´∇`*)ニヤ」


アンネ役:野本ほたる・田上真里奈<br />
アンネ役:田上真里奈・野本ほたる

ファン・ダーンさん → デュッセルさん

皆さん、はじめましての方も、そうでない方も、
今回アルベルト・デュッセル役を演じます遠藤博之です。

初演ではファン・ダーンのおじさんを演じ、
夫婦漫才の様な掛け合いをやったもんです…

あれからもう2年…

初演ではおかげさまで好評をいただきましたが、
今回の再演では、歯医者の頑固者のデュッセルさん。
ある意味10年以上役者をやり続ける事にこだわる自分と
似た所があるかも知れません。

デュッセルさんは、前回のファン・ダーンとは違うスタンスで
アンネと掛け合いをする事になります。
思春期のアンネとガチンコの喧嘩。大人気ない頑固者です(笑)。

初演も含め、自分は実年齢の役を演じることがあまり無く…
ファン・ダーンもデュッセルも、40代以上の役ばかり。
一応まだ30代前半の私なのですが(笑)。

今回はダブルキャストが沢山あり、一つの舞台でも
全く違う魅力がたくさんある美味しい(o^~^o)状態です。
もう一人のデュッセルである中濱弘祐君は、
自分のデュッセルとは真逆?というほど違うと思うので、
ぜひ両方見比べてみてもらえたら嬉しいですね~。

いよいよ本格的な稽古がはじまり、完成形がめちゃくちゃ
楽しみなカンパニーになっています。

再演組も何人か居ますが、基本的には皆違う役に
取り組んでいますので、初演をご覧になった方はその違いを、
今回が初めての方は『アンネ』ワールドを存分に楽しんで下さいませ。

本当はもっといろんな事を話したいんですが、
ネタばらしをしてしまうとすごく勿体ないので・・・。

笑えて、泣けて、考えさせられる。
ザ・エンターテイメントの舞台『アンネ』。
是非来て下さいね~。

デュッセル役:遠藤博之
デュッセル役:遠藤博之

稽古が始まりました!!

こんにちは。
アンネの母エーディット役をやらせて頂きます、望月寛子です。

先日の大地震で、たくさんの方が被災され、
まだまだ余震の続くなか不安な日々を過ごされていると思います。
一人でも多くの方が無事でありますように。
そして一日も早い復興をお祈り申し上げます。


さて、私は2009年の初演では、隠れ家の8人を支援する
ミープ・ヒース役をやらせて頂きました。

今回は、アンネのママ!!
立場もタイプも全然違う役柄です。

初演『アンネ』の舞台で、山下さんの演出、和田さん松本さんの生演奏、
素敵なキャスト、スタッフさんのなかで、作品づくりを経験させて頂いたことは、
私にとってとても刺激的な経験でした。
それだけに、再演に関わりたい!!と熱望してオーディションに挑みました。

有難いことに、また新たな役にチャレンジする機会を頂き、
本当に嬉しくて、でも緊張もしています。

アンネのママは

アンネの日記には…

アンネを理解しない、古くさくて、わからずやで悲観的で毒舌で…
とにかくアンネにとっては全く理想的じゃない『ママ』だ!!
と書かれています(苦笑)

しかしですよ!!

そこまでは言わないまでも、皆さんも10代の頃は
少なからず両親に反感を抱いたりしませんでしたか?

アンネを愛するがゆえにアンネに反発される。
アンネにうざがられようとも、めげずにアンネや家族をひたすら愛する。
そんなママを演じられたらいいなと思っています!

あ、今のところは…です(笑)
これから稽古が進むうちに、きっといろんな発見があるでしょうから!!


さて、いよいよ19日から稽古が再開しました。

アンネの日記が、台本から段々と立体的に立ち上がりはじめています!!
私は、この立ち上がっていく瞬間が大好きです!!
それぞれの役者さんの言葉や、感情や、エネルギーが
稽古場の風景や空気を変えていきます。

きっと本番には、皆さんがアムステルダムのアンネの隠れ家に迷いこんだような、
そんな体験をして頂けるのではないかと思います!

アンネの生きた時代の閉塞感、先行の見えない不安感は計り知れませんが、
今の私達の日常にも似たような不安感があるように思います。

だからこそ!!

そんな状況の中だからこそ、あふれだす命のきらめきを、
劇場で皆さんと一緒に感じられたらいいなと思うのです!!

エーディット役:望月寛子<br />
エーディット役:望月寛子

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