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日々、生きる…。


どーもこんにちは、“ファン・ダーンのおじさん”齋藤秀貴です。

本日の稽古場レポート…
と言うより、開幕してますから「劇場レポート」ですね(笑)

さて、舞台『アンネ』も終盤戦に差し掛かりました。

ん~、あっという間です!
開幕初日が昨日のコトのように時間経過が早い。
でも1回1回の公演は、密度が濃く深い時間に感じています。

ボクはこの『アンネ』に関わって…何か不思議な感覚を味わっているんです。

連日『アンネ』という同じ作品を上演していて、
その台本を自分の身体に入れ込んでいるのは当たり前のコトなんですが…

毎回、舞台が始まる度に
「これから何が起こるんだろう」という極限の不安と、同時に
「何を掴むことができるだろうか」という無限の希望に満ちています。

劇中では、恐怖や悲しみ・喜びを共演者と感じる度に
「生きたい」
「もっと生きていたい」
と、必死にもがいています。

勿論、『アンネ』という作品の時代背景や
物語そのものが影響していることは確かです。
でも、そこに役者の皆さん・楽士さん・明かり・音・舞台装置、
そして客席が一体となって生まれる
“唯一無二の空間”
が極限の状態にさせているように思います。

そして全てを出し切り、終演後には極度の疲労。
楽屋ではヘロヘロです。
ま、それ以上に舞台上で生きていられた喜びで胸いっぱいですが(笑)

むむ…
何を書きたいのか解らなくなってきたぁ!

とにかく!嬉しいんです。
いま、生きているというコト。
そして、それを伝えられる場所をもらっているコトが。

それもこれも、この舞台『アンネ』に関わって
くださっている全ての方々がいてくださってこそ。

本当にありがとうございます!


さて、
写真は終演後、楽屋でのひととき。

楽屋にて
↑(前から)郷本直也くん、小川潤子さん、青山義典さん
中濱弘祐くん・西山康平くん・本澤未来くん・石川由依さんです。
みんな、素敵な笑顔です♪♪♪

素敵な仲間たちと一緒に、
千秋楽まで全力で生きて、生きて、生きまくります!!

ではまた!

齋藤秀貴

アンネの…いや、柄谷の日記


『アンネ』観劇させていただきました。

最初劇場に入った瞬間、
何だか懐かしくそして切ない気持ちになりました。
初演の時の空気を感じたからです。

次に思った事は、
何故僕は出てないんだろ?
です。
冷静に考えると物理的に無理なんですが…

内容は詳しく書くと色々ネタばれしてしまうので書きませんが、
一人一人の役者が素晴らしく心奪われました。
特に主役のほたるちゃんには見ていて元気にさせてもらいました。

舞台写真

『アンネ』は一つ一つの台詞に凄く深い意味があり、考えさせられます。

大切な事ってなんだろ?
大切な物ってなんだろ?
人の力は良くも悪くも凄いんだなぁ。
その他色々。

本当にいい台詞がいっぱいあります。

舞台写真

キャストの若さ溢れるパワーと、楽士さんの素晴らしい音楽、心に突き刺さる台詞。
これらを感じに是非劇場に足をお運びください。
そして、帰る途中に空を見上げて明日も頑張りましょう!

柄谷吾史でした。

演劇ユニット・Axle公式ブログ
http://axle.blue-shuttle.com/

初演アンネ役:高宗歩未


7日にBチーム、8日にAチームを観に行きました。

初演でアンネを演じていたということもあって、
2人がどうアンネを演じるのか、とても楽しみにしていました。

田上真里奈ちゃんのアンネは、どこかほんわかしていて、
でも芯はしっかりしている愛くるしいアンネでした。

田上真里奈


野本ほたるちゃんのアンネは、アンネと同世代ということもあって、
等身大で元気ハツラツとしている可愛らしいアンネでした。

野本ほたる


まるで正反対のアンネ。

でもどちらのアンネも観ていくうちにどんどん惹きつけられていきました。


この作品がハッピーエンドではないことは誰でも分かり切っていることだと思います。

ですがアンネの生きること・夢見ること・希望を捨てない強い思いに勇気づけられ、
「よし、明日からまた頑張ろう!!」と思える作品です。
初演と少し変わったシーンも多々ありましたが、アンネが観客に生きる力を
与えてくれるというところは何一つ変わっていませんでした。


もう一つこの作品の魅力は、
アンネや隠れ家の人たちだけではなく、ヒトラーがユダヤ人を
大量虐殺するようになったきっかけも描いているというところです。

ヒトラーが決して生まれながらにして悪ではなかったことが分かります。
郷本直也さんがヒトラーという難しい役を好演していらっしゃいます。

郷本直也

本当に生きる力を与えてくれる素晴らしい舞台なので、
沢山の方(特に若い世代)に観てもらいたいです。

高宗歩未

『アンネ』観劇記2


ハッピーで明るい物語ではないのに、
思わず「気持ちいい!」と感じてしまう場面がいくつかあります。
それは山下・横山コンビの芝居にしかない、多層的な場面です。

たとえばラジオを聴くアンネ一家と若きヒットラーのいる酒場とが
同時にひとつの舞台上にある。
あるいは机の下に潜るアンネと上で日記帳を破るヒットラー、
アンネとヒットラーが舞台の右と左とで互いに机を愛撫しながら
呟くシーンなどなど。

20110510anne01.jpg

本当にはありえないのに、なぜ気持ちがいいのだろう、と考えたとき、
いや、この多層性こそが世界の真実ではないだろうか、と思えました。

目には見えないけれど、わたしたちはミルフィーユのような
多層的時空を生きている。
普段は気がつかないそのことを、舞台の上で図形の展開図のように見せてもらう。
すると生きることの苦しみのわけが一目瞭然にひもとかれる。だから気持ちがいい。

「いのちとは多様な表現が重なることによってきらめく」という
脚本の横山一真さんの言葉は多くのことに気づかせてくれました。

そしてもちろん、華奢で愛らしいのに、大地と直結した逞しさと
勘の鋭さでリアルアンネを生き切った野本ほたるさんはじめ、
すべてのキャストの皆さんにも感動!
終わってすぐ、もう一度観たくなる舞台でした。

20110510anne02.jpg

エッセイスト 光野 桃

オフィシャルHP「桃の庭」
http://mitsuno-momo.jp/

初演ペーター役:桑野晃輔


ブログをご覧の皆さま、初めまして。

初演『アンネ』でペーターを演じました桑野晃輔です。

先日、7日に『アンネ』を観劇し、終演後の
アフタートークイベントに出させて頂きました。

ぼく個人としては、懐かしいシーンや音や臭いがすごく心地よく、
また、辛い時代を懸命に生きたアンネ一家の生涯が改めて胸に残りました。

生きてるって素晴らしい。

と、感じる作品ではないでしょうか。

明日10日、12日の終演後にもアフタートークイベントに
参加させて頂きますので、お時間があるかたは是非
シアター代官山に足をお運び下さいませ。

トークショーの詳細はこちら>>

桑野晃輔
桑野晃輔
公式サイト
アンネHP
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